2004-09-09 22:28:45

秒読み [ 合併と1リーグ化問題 ]

一夜明けて、きょうは選手会とNPBの交渉が行われたものの結論には至らず。
いよいよ秒読みになってきたのか。
それとも寸前で大逆転、もしくは落しどころを見出すのか。

私鉄労組のストライキなんかもそうだが、本当にストが行われたときの影響の大きさを考えると、プロ野球が行う前代未聞のストライキはどこまで影響が波及するのか想像もつかない。
しかしながら、選手会には生半可な妥協は絶対にして欲しくないです。
経営者連中のいい加減な姿勢を断罪し、拡大発展的な未来図を描くことを約束させない限り、断固とした行動にでてください。


ちなみに、こんなご意見もあります。
日銀総裁:プロ野球機構の閉鎖性を批判(毎日新聞9/9)
 福井俊彦日銀総裁は9日の記者会見で、プロ野球の再編問題について「老人から子供まで野球ファンのすそ野は広い。こうした国民ニーズをくみ上げていこうという企業家が、野球の世界に参入したいということであれば、参入制限すべきではない」と、プロ野球機構の閉鎖性を批判した。
(中略)
 日本プロ野球選手会が予定しているストライキについては「いいか悪いか、わからない」としながらも、「プロ野球には普通のビジネス以上にサービス産業としての特殊性がある。選手たちはファンの声援を受けながら行動しているということを、経営者は十分にくみ取って判断する必要があると思う」と球団オーナーらに注文をつけた。


福井さん、あんまし好きじゃないですが、なかなか言ってくれますな。
サービス業として、また公共財としてプロスポーツチームを運営していくことの社会的責任を、経営者連中はどれだけ認識しているのかと。
他の競技にも、おおいにあてはまる事ですね。

Posted by torys180 at 2004-09-09 22:28:45 | コメント(0) | Trackback(0)



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